2007年1月 1日 (月)

正月のテレビ番組に”喝”

2007年一番の”喝”だ。

今日の、”喝”はテレビ局の番組制作能力の低下対してのもの。

テレビ局のサイドは、正月らしい番組だとおもって、昔から変わらない風潮で番組制作を行っている。

視聴者が、楽しんでみていると思いこんでのことだと思う。

しかし、我々視聴者は、お正月を苦痛に思う。

特に都市部に住む人たちにとって。

毎年マンネリ化した、番組で、新しさが全くなく、テレビは見たくてつけているのではなく、音が出て動いているものを映し出すために、とりあえずつけているだけ。

唯一、工夫したなと思ったのは、「教育テレビ」。

アニメの「メジャー」を朝から12時までぶっ通し放送した。

斬新な、企画に思わず、「教育テレビ」にチャンネルを午前中はあわせていた。

午後からの、テレビ番組をみても、どこも同じような、つまならそうな番組しかのっていない。

だから、映画のほうが面白いと思い、映画館に足を運んだ。

帰ってきても、テレビを見る気が起きず、このようにパソコンの前で、”喝”入れをしている。

テレビ局のひとも正月休みは欲しいだろう。

ならば、つまらない放送を流すより、いっそ正月期間中は、放送しないというほうがまだましだ。

そのほうが、みなが外出して消費を生み出すから、経済的にもプラスの効果が働くと考えるのだが、いかがなものか。

是非とも、テレビ局の番組制作のあり方について議論したいものだ。

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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2006年12月31日 (日)

日本レコード大賞の選考に”喝”

昨日、日本レコード大賞が、開催されたらしい。

例年は、31日だったが、今年は一日早めて、30日。

今日、スポーツ新聞を見て、「あれっ?」と思った。

多分、昨日テレビを見ていて、「なんでっ?」と思った人が多かったのではないだろうか。

「氷川キヨシ」のレコード大賞。

ミリオンいってたっけ?

ダウンロードが多かったのか?

DVDが売れてたの?

何を基準に、選考しているの?

視聴者を、馬鹿にした番組である。

スポーツと違い、アンフェアな基準であることは間違いない。

ある筋から聞くと、既に前日には「氷川キヨシ」と決まっていたらしい。

じゃー、「選考委員が控え室で何やってるの?終わった後の飲み屋の場所決め?」

多分、経済的にいえば、「談合」が行われていたのだろう。

今年は、・・・・レコードから選出しようとか、来年は・・・・・レコードね、といった内容の談合が毎年行われているのだろう。

全く視聴者をばかにしている、特番である。

そんなテレビ番組なら、放送するな!

最近、このようなやらせのテレビ番組が増えているような気がするのは気のせいでしょうか。

視聴率欲しさの、まやかしのテレビ番組制作。

ならば、フェアに闘っている、スポーツ番組を放送しているだけのほうがよっぽど面白いと思うのだが。

そんな、日本レコード大賞の番組制作スタッフ達に”喝”だ!!!

時代は、うそのレコード対象なんか求めていないと思う。

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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2006年11月12日 (日)

教育問題の特集を生放送した「フジテレビ」に”あっぱれ”

11月11日、フジテレビは教育問題について、生放送を番組編成に組み入れた。
このところまた多くなってきた、いじめを苦にした自殺事件や、自殺予告事件など、教育現場で起こっている事象を、パネラー達に意見を求める内容。
北野たけしがまとめ役、爆笑問題が進行役的な役割をしていた。
番組終盤、久米宏、石原慎太郎を迎えて、北野たけしと爆笑問題も一緒に討論するコーナーがあった。
久米宏が、石原慎太郎家族をみて、「教育は父親が担うものと感じました」と、発言したことに凄く重みを感じた。
教育現場を巡ってはいろいろな事が言われている。
教師の質の低下、文部科学省の施策の失敗等様々だ。
しかし、子供の一番近くにいる、親達が悪いという意見は、確かに、一つも聞こえてこない。
「子供の近くにいる親が悪いのではなく、教育現場が全て悪い。」という自分勝手な、意見が確かに多い。
子供の変化に関して、学校任せにして、家庭内でどんな対策を打っていいかわからない現代の親達が多くなっている。
所詮、学校=他人という構図を理解しきれてない。
学校は、自分の子供の為に何でもしてくれると錯覚しているのではないだろうか。
学校は、何をするところなのか、我々ははっきりとわかっているのだろうか?
勉強を教えてもらうところ?
倫理観を教えてもらうところ?
人と人との繋がりを学ぶところ?
体を動かすところ?
集団活動を学ぶところ?
遊びにいくところ?
子供を預ける託児所?
塾に行く前に時間を潰す場所?
人によって、学校の役割の捉え方が、多様化しすぎているのではないだろうか。
「学校は、子供に教育を教える場」というのが、抽象的だが、一番当てはまる回答だと考える。
「教育」とはなにか?
知識・学問を授ける事、倫理・道徳を教え込む事ではないだろうか。
叱りつける事も、教育の一つ。
ただ、その「教育」を教えるにも、学校だけでは無理な事をわかっていないのではないだろうか?
久米氏の発言には、「家庭で、社会・倫理・道徳教育を今の親達はやっているのか疑問だ。父親が威厳を持って子供を精神的にもたくましく育てる必要がある」という含意が込められているような気がした。

石原慎太郎も久米宏もたけしも、短時間の中ではあったが、とても意義のある討論をしたと思う。
ただ、爆笑問題の太田の発言は、真面目な議論を「フジテレビ」が求めていたなら、不用意な発言で、場違いな人選と言わざるを得ない。

「テレビが、その国民のレベルを表す」と表現した、久米宏の意見にも、強い説得力があった。
確かにそう思う。
「今の、国民は緊張感がない。」と発言した石原慎太郎の意見にも賛同する。
この2人は、公然と仲が悪いと言っているが、ともに立派な意見を持っており、それ迄の他のパネラー達の話のレベルと次元が違うと思った。

今後、テレビ局には、今回のように久米宏や石原慎太郎みたいな人物に意見を言ってもらうような場をゴールデンタイムに生で放送しもらいたい。
ただし、テレビ朝日のような、現職政治家達を集めるような事は辞めてほしい。
「日本国民」の教養レベルを率先してあげる事も、マスメディアのテレビの義務だと思う。

それと、インターネットの掲示板へのコメントに関しても面白い事を言っていた。
「匿名制だから、責任のない事をズラーっと攻撃するように各人物がいる。この行為も、今の日本人の品位のなさの現れ。これを実名制に変えないと駄目だ。」ということ。
このブログへのコメントもそうだが、匿名でコメントを書いてくる人物は確かに、無責任なコメントを残していく。
教育問題という観点から言えば、良識を書いている人物達が、このような行為を行っているのだろう。

いずれにせよ、今日の「フジテレビ」の教育問題についてゴールデンタイムに生放送した事は、大変意義があった。
あっぱれである。

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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