2007年1月14日 (日)

スポーツ選手の「ファッション」に”もの申す”

スポーツは、ユニフォームを着て、試合を行う。
しかし、オフタイムの時のファッションはどうだろうか。
今回は、この視点から、”ものを申し”たい。

サッカー選手の、オフタイムの「ファッション」が一番センスが良いだろう。
これは、Jリーグ発足当時から、三浦カズや武田が、サッカー界のファッションリーダーとなって、世間の注目を浴びていた。
ファッション雑誌の表紙を飾るなどして、サッカー以外のところからも、ファンを増やしていった。
女性ファンが、増えるのは必至。
この流れを汲んで、サッカー界ではオフタイムのファッションには、選手達は随分気を使っていると感じられる。

対して、人気がなくなってきた野球界ではどうか?
かつて、元西武の松井が、なにかのCMに出ていた。
「ユニフォーム姿は似合うけど、普段着は似合わない。」
まさにその通り。
野球界には、ファッションリーダーがいない。
新庄が、ファッションに凝ってはいたが、サッカー界のカズのように、超一流選手でもないから周りの選手に影響力がない。
女性ファンが、サッカーに流れて行くのは、必至だ。
もっと、ファッションに気を使って、そのファッション性をアピールするようになる選手が多く出てこなければ人気を取り戻すのは難しい。
また、サッカー選手は、ユニフォームの着こなしも、ビシッと決まっている。
対して、野球選手のユニフォーム姿は、だらしない。
着こなしが、ビシッとしていない。
本人達は、似合っていると思っているのだろうが。
本業のユニフォームの着こなしも、紳士でファッショナブルな着こなしが求められる。

他のスポーツではどうだろうか。
バレーボール、バスケットボール。
どちらも、長身の選手が活躍するスポーツ。
しかし、残念ながら、超長身の人向きの、ファッショナブルなものがそもそも存在しない。
ビッグサイズのお店で扱っているようなものしかない故、オフタイムのファッションのセンスはいかがなものかというレベルになってしまう。
可哀想だが、特に女性選手に多い。

ゴルフ選手はどうだろう。
ユニフォームは、特定なものはないが、ラウンド中のファッションはダサイ。
オフタイムのファッションもダサイ。
おっさん、おばはん好みのファッションが多い気がする。

対して、競馬の騎手達。
最近、武豊以降の若手の騎手達は、ファッションセンスが良い。
ユニフォームは、馬が主役なので、やむを得ない。
この競技の世界の選手も、サッカー選手達と同様にファショナブルだ。

こう分析してみると、プロになる前の環境が、ファッションセンスを左右しているのではないかと言いう仮設が成り立つ気がする。
例えば、野球選手。
中学高校は、丸坊主。
だから、普段着等のファッションは全く気にせず、関係無し。
サッカー選手は、ヘアスタイルは自由だから、お洒落な選手は、普段着にも気を使う。

最後に、野球機構が、ファンの取り戻しに躍起になっているが、このファッションというところから手を加えるべきかもしれない。

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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