学習院大学理学部物理学科「溝口研究室」OB会

久々の、ブログ更新。でも、先週の出来事です。
5月13日(土曜日)、信濃町にある「明治記念会館」で、学習院大学理学部物理学科「溝口研究室」のOB会が開催されて、久しぶりにおいらは出席した。
OB会の、案内の文言が、「昨年病に伏したので、元気なうちに溝口先生の会を催したい希望があった為」と、書いてあり、「これは参加しなければ!」との思いで駆けつけた。
雨の降りしきる中、何年振りであろう、7年振りであろうか、「明治記念会館」に足を運んだ。
久しぶりなので、途中迷ってしまうのではと不安であったが、無事に10分前に到着。
会場に入ると、溝口先生は、随分お元気そうな様子。
本人に聞くと、「脳梗塞」で入院したらしい。
約2年後には、学習院大学を定年になるので、それまではなんとしてでも勤めあげたいから、完治してなくても退院して、講義をしているとのことだ。

「長嶋茂雄」氏も、「脳梗塞」で一時入院していたが、リハビリで今は元気であることを考えたら、決して楽観視はできないが、恐らく2年後には「さよなら溝口研究室」の集まりが開催されるだろう。
当時は、はっきり言って、「溝口先生」とは、タイミングが合わず、あまり好かれていなかったと思う。
出来の悪い学生だと、間違いなく思われていた。
でも、研究室生活は、助手の川越さんや、ドクターの近藤さん(上の写真に写っています)そして、マスター、学生の皆と、一年間ずっと一緒に過ごしてきた、密度の濃い、時間であった。
だから、研究室に寝泊まりしたりすることもしょっちゅうあった。
それはそれで、とても楽しい時間であった。
今でも、当時の記憶が鮮明に思い出される。
今回来ていた、近藤さん(上の写真)には、高田馬場の焼肉屋(確か森野家というなだったような気がする)で、焼き肉をおごってもらって、おいらが出世したら、近藤さんにおごる約束をしていた。
近藤さんも、覚えていて、必ず顔を合わせるとこの話がでるが、いまだ出世できていない。
今回は、残念ながら、おいらと一緒に「溝口研究室」に入室した人は誰も来ていなかった。
「川越さん」(当時の研究室の助手で、よく一緒にスキーに行った兄貴的な存在)とか、「今井さん」(酒好きでとても話題に事欠かない人、愛知万博でばったり会った。今は仙台に住んでいる。)や「高木」(律儀な男で、今は諏訪湖のほとりにいる)あたりがくるかなと思って期待していたのだが、今回は欠席であった。
次回このような会があったら是非来てほしい。
でも、おいらの下の学年の「江橋」(凸版印刷の幸手研究所に勤めている。下の写真に写っている。周りに女性がいないので、未だ独身)が久々の登場。
16年振りだ。
おいらが卒業して、研究室を訪れた際に、カードを作らされたことを、覚えていた良いやつだ。
今回、自分にとって良かったなと思ったのは、おいら以外が、みな物理や研究に携わっている面々であったこと。
当たり前だが、見識が広がり、知識教養が深まり、自分のしらない世界の話を聞く事が出来る。
これは、銀行の支店長でも、聞けないような話が多かったと思うし、理解できなかったであろう。
たまたま、おいらは、物理で磁性体の研究に田津触っていた経験上、皆の話について行けたのだが。
たとえば、学習院大学の「ミイラ」の話とか、日本の「原子爆弾開発」の秘話。
兎に角、久しぶりで、面白い会であった。
「溝口先生」には、元気で定年を迎えてほしいものだ。
あ、それと、「江橋(38歳)」は、お嫁さん募集中とのことらしい。
連絡は、おいらまで。
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Comments
昭和55年卒業生です。前田と申します。たしか8月(2010)に溝口研同窓会があるはずで、振り込みもしたのですが、いつ開催か忘れてしまいました。教えて頂ければ幸いです。
Posted by: 前田和文 | August 17, 2010 at 12:46 PM